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いつの間にかインド

~インドの英知に学ぶ~

絶対に行きたくなかった国、インド。

インドという国と関わってはや〇年。
自分でもビックリ!
 
エピソード①
小学生の頃から地図や社会科の資料集を眺めているような子でした。
その時から初渡印するまでは、インドに対して思うことが同じでした。
 
タージマハルかぁ~。
綺麗し、一度は見てみたいな~。
あ~~、でもインド。
一生行く事、絶対にないわ!
 
エピソード②
アメリカ大学時代のこと。
同じ寮に、インド東北部にあるコルカタ(旧カルカッタ)出身の女の子と、パキスタンイスラマバード出身の女の子が居ました。
 
ある日、彼女達が会話している場面に出くわしました。
コルカタ女子が話しているのはベンガル語で、パキスタン女子はウルドゥー語
聞くところによると、お互い地元の言葉を話していても、多少の違いがあるものの、問題なく意思疎通ができるとか。
 
国が違うのにすごい!!
(お恥ずかしながら、当時は同じ国だったという知識はありませんでした。)
なぜかとても興味を引かれ、行ってみ・・・・・・いや、まて。
インドだ。
行きたくないわ!
 
エピソード③
1つ下の後輩ちゃん。
大学の友人を訪ねてインドへ行ってきた、とお土産をくれました。
インドには美味しいものがあるのだ、と思ったことを覚えています。
これもインドへ行く前のこと。
 
いくら友達が居るからって、インドまで一人で行くなんて!!
勇気があるなぁと感心していました。
すると、「帰国してみると、赤痢にかかっていて・・・。」
・・・・・・!!!
インド、絶対に行きたくないわ。
 
 
まだまだ乏しい知識のエピソードはありますが、どれにも共通していることは、
“インドという国になんとなく惹かれている。
が、行ってみる勇気はない!“
ということです。
 
それが、出張という名の基で、強制的にインドへ行くことになったのが人生の転換期。
しかもうら若き(当時)女子一人!
 
今やインド人が私の事を
Oh, it’s ok, she is Indian!(ああ、大丈夫、彼女インド人だから!)」
と説明してくれるまでに成長しました、笑。
優しいインド人は “She is half Indian” とハーフにしてくれます、爆。
 
インドへ行った人は「はまる派」か「二度と行かない派」に分かれるとよく言われます。
私はどちらでもなかったのですが、年々、知れば知るほど、インドの魅力に取り付かれて行っています。
本当に奥が深い国。
大切なことを教えてくれる国。
 
政治やビジネスのレベルでは日本とインドの繋がりが強くなってきているけど、一般レベルではまだまだ二国間の心理的距離は遠いな~と感じています。
もっと、もっと、インドが身近な存在になると良いな♪